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流体物理学研究室
1. 成層流の基本構造
 鉛直密度差のある「成層流体」は、浮力効果により、特異な挙動を示します。「上層が油、下層が水」の二層流体も成層流体の一種です。大気や海洋は、成層圏という言葉もあるように、成層流体の代表例です。 
2. 乱流現象の解明
成層流体中などの「乱流」について、通常の等方性乱流と異なる特性を、基本的な力学から研究しています。
 
3. 流体中の波動と渦
 水面波や、成層流体中の内部重力波は、津波の他、船舶、海中機器、航空機に大きな影響を与えます。「波動と渦」は、流体運動の2つの基本要素です。
4.数値計算手法の開発
計算精度を確保するには大規模計算が必要となります。
・スーパーコンピュータ向け並列計算プログラム
・自由境界問題(水面波、2層界面波)
・高精度差分法 など。
 
研究内容